由利本荘市議会 2022-08-30 08月30日-03号
老朽管は耐用年数40年以上過ぎてしまったパイプというものではありますけれども、その中でもアスベストコンクリートパイプという、コンクリート系のパイプで衝撃に弱いと言われておりますが、昭和40年代の高度成長時代には安くていいということで盛んに全国的に布設されたものであります。そういうものを優先的にすることによって漏水のリスクだとかというものが少なくなるであろうということで進めております。
老朽管は耐用年数40年以上過ぎてしまったパイプというものではありますけれども、その中でもアスベストコンクリートパイプという、コンクリート系のパイプで衝撃に弱いと言われておりますが、昭和40年代の高度成長時代には安くていいということで盛んに全国的に布設されたものであります。そういうものを優先的にすることによって漏水のリスクだとかというものが少なくなるであろうということで進めております。
やはり、局部的な路面改良と申しますか、一部の例えばコンクリート舗装で修繕するとか、雨、雪、雪解けに対する強い路盤を造るとかで、あれに舗装をかけても、今の時点ではまたやられ放しと思います。その辺を考慮しながら整備していく、修繕していくというのも一つ視野に置いていかなければいけないなと考えております。 ○議長(伊藤順男) 20番渡部聖一さん。
ただ私、あの赤道を広げてとかコンクリートにするというのは、私も反対です。あれはあのままで、砂利がおかしくなって野地みたいになったときは砂利を入れるとか、そういうことは私はできると思っております。 そして、駐車場に関しても、橋を回って堰堤まで行くとなれば、あの橋も大変容易でない橋ですので、それはできないと思います。
コンクリート製の基礎と組み合わせた重力式とのハイブリッド構造であります。打設の必要のない方式であります。モノパイル方式よりコストはかかると思いますが、今後建設される予定の着床式風車で発電した電気の供給価格の上限は、29ないし28円と経済産業省が決めております。大分高い価格でありますので、モノパイル方式以外の着床式での建設が可能と考えられますが、いかがでしょうか、伺います。
それで、最後に聞いたら、駐車場のコンクリートでできた土台が、千羽館長から聞いたら、昔そこにロケットを展示していたというのですよね。私見たことないので。えらい頑丈な土台でしたから、相当いいものが展示してあったなと思うのですけれども、そういう外目から見た感じ、ここは子ども館だ、宇宙の感じだというものが出せるようなものをやれるのではないかと思いますが、装飾等を含めて、いかがでしょうか。
町中の市道には側溝が整備されていると思いますが、ほとんどにコンクリートの蓋がかけられ、辛うじて手が入るほどの隙間しかなく、一気に降った大量の雨には対応できなかったのではありませんか。以前は、側溝の全てに蓋はなく、家屋や車庫などで出入りに必要な部分にしか蓋はなかったのです。今は、人と車が道路を往来するとき、開放された側溝では転落の危険があり、全面的に蓋がかけられています。
22日には、坊沢の市道でスクールバスが後退した際、右後方をコンクリートブロックに接触する事故を起こしています。スクールバスによる事故を受け、運転手会議を行い、緊急時の通報手順の再確認や運転手を対象にした安全講習も開催されておりますが、今後の対策は十分かお伺いいたします。 ②通学路の安全確認と危険箇所の把握は。 本年度開校した清鷹小学校は、以前と比べ通学方法が大きく変わっています。
それで、木材の利用が最近動きがいいよというようなお話しをしましたけれども、以前というか、これまでもですけれども、山間部に入ると歩道橋というか、作業道のようなものも木材で、そこの現場から調達して、必ずしもコンクリートとか、鉄骨とかそういったものでなくても結構耐えるということで使っておられます。
工事にあたり、今年の冬の暴風雪や降雪により重要コンクリート構造物である橋台、橋脚の防雪・防寒及び施工品質を確保するために対策が必要となったことから、雪寒仮囲い及び除雪費等を増工するものでございます。 2点目の契約金額についてでございます。 既契約金額1億8,040万円に対し、804万4,300円が増額となり、変更後の契約金額が1億8,844万4,300円となるものでございます。
あそこはもともと、橋の場合は横町橋もそうなんですけども、コンクリート製なってるんですよ、底面が。それにアスファルトは合わないんですよね。どうしても早く剥げちゃうと。やはりコンクリートですね、きちんとやっぱり補修し直すと。
また、田んぼや畑にコンクリートや瓦礫が流れてきた場合、個人でその撤去を行うのはかなり厳しい。それを考慮した計画の見直しはできないのかとの質疑につきましては、この計画は、市民生活をいかに早く復旧するかということを主とした目的になっております。
雪捨場の使用後には、これまでも空き缶やペットボトルのほか、アスファルトやコンクリートのかけらなどが多数確認されており、直接投棄することは環境保全の観点から問題があるものと考えております。
洪水発生時の花輪浄水場の保護についてでありますが、花輪浄水場は米代川の堤防より高い場所に位置しておりますが、敷地が河川に隣接していることから、敷地南側にコンクリート擁壁を設置するとともに、場内排水のための側溝を布設することにより、水害対策を講じており、昭和45年の開設以来、災害等によって給水機能を停止したことはなく、安全・安心な水道水の供給を続けております。
また、仕様書に記載しましたけれども、卓上、いわゆる机76センチからコンクリート床に落としても大丈夫な強靭性を有するもの、それから、バッテリーの耐久性が満充電から13時間ないし15時間使用可能なものということで、これは標準に合わせた形で選定いたしました。 なお、これらの条件を満たすものであれば、入札に関してはメーカーは問わないと、同等品とみなしたところでございます。
これも何回も話しましたけども、グラウンドの中のファウルエリアですけども、コンクリート柱が2本立っている、ネットを引っ張るためのワイヤーが張られて、あれもまた必要だと思うんですが、あれもどっかに移転してもらわないと困るということも言われておりますし、電光掲示板の件も、今どき公営のグラウンドで、球場で、ああいうバックスクリーンの中に人が入って得点を管理しているというような球場はまずないと思うんで、それから
どういう工法かということでございますけれども、先ほどお話したように着床式、あとは浮体式となっていますけれども、現在市の方に出している部分については海底に石を投石した上でコンクリート等の二次製品で基礎を作り、その上に柱を立てて羽を付けるというような案で出てきておるところでございます。 私から以上です。
設計変更の理由ですが、従前は昔のコンクリート舗装の上にアスファルト舗装をした広場でありました。この工事でもコンクリート舗装を生かし、アスファルト舗装で高さを調整する計画としておりましたが、掘削の結果、コンクリート舗装が部分的に劣化、破損しており、これを除去し路盤等の追加施工が必要になりました。
ですから、そこを支えている支柱のですね、やっぱりところがコンクリートの支えてる部分が劣化してぼろぼろになってきているとことか、または鉄筋部分がやっぱり非常に疲労しているところとか、それから歩道を歩いてみればよく分かるんですけども、欄干の部分のですね、かなり腐れてきてるところがかなりあって、下が落ちそうになってるところもあるんですよ、実際は。
循環型のバイオテクノロジーも導入され、特に「オルガノポニコ」と呼ばれる都市農業が発達し、コンクリートに覆われた駐車場でも栽培できる特殊な技術が広まり、家庭菜園も増加して、食料自給率は向上しました。
コンクリート打設工程が終了し、鉄骨工事に入っております。4月半頃からは屋根工事を開始します。進捗率は3月16日時点で35%と、計画どおりの進捗となっております。 次に、仙北市災害時における応急対策業務の応援に関する協定及び仙北市と日本郵便株式会社との包括連携に関する協定の締結について御報告申し上げます。